とある夜に、吸血鬼の館に七人の少女が集められた。
「貴様何故黒い服をきている?」そうドラキュラから言われて返答に困っている間に血を吸われて倒れてしまう少女。
それを見て他の少女は恐怖に震え上がり逃げ惑うのであった。
「お前たちが震え上がれば上がるほどその血はうまくなるんだ」とさらにほかの少女たちを追いかけまわそうとした時、一人の少女がなんと、「私の血を吸ってください」と言い放つ。
その様子に気に入らない吸血鬼は、寝室に呼び出すことに。
そして、呼び出された寝室でドラキュラはその少女を必要に攻めて・・・
「お許しください」「いや、許さない」されるがままにドラキュラの執着なエッチはいつまでも続くのであった。
果たして今後の展開は…